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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-21 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

その結果、平成三十年十二月一日にブエノスアイレスにおいて、我が方在アルゼンチン大使先方外務宗務大臣との間で、この協定署名が行われました。  この協定は、投資設立段階及び設立後の内国民待遇及び最恵国待遇原則供与を規定するとともに、公正衡平待遇義務収用等措置がとられた場合の補償措置支払等の自由な移転投資紛争解決のための手続等を定めております。  

河野太郎

2019-04-24 第198回国会 衆議院 外務委員会 第9号

その結果、平成三十年十二月一日にブエノスアイレスにおいて、我が方在アルゼンチン大使先方外務宗務大臣との間で、この協定署名が行われました。  この協定は、投資設立段階及び設立後の内国民待遇及び最恵国待遇原則供与を規定するとともに、公正衡平待遇義務収用等措置がとられた場合の補償措置支払い等の自由な移転投資紛争解決のための手続等を定めております。  

河野太郎

1982-04-14 第96回国会 衆議院 外務委員会 第8号

他方、英国の艦隊が四月の五日に発進いたしまして現在南下しているわけでございますけれども、またその間に、四月の十二日以来フォークランド海域周辺戦闘水域、正確に申しますと海上排他水域というように訳すのがよろしいかと思いますが、そういったものが設けられておるということでございますけれども、これは大臣アルゼンチン大使に申し入れをいたしましたときにも、アルゼンチン大使の方からは、ヘイグ長官の仲介に敬意を

枝村純郎

1982-04-12 第96回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

したがって、お尋ねのような在日英国大使あるいはアルゼンチン大使事情説明外務省の方に見えました折には、ただいま御答弁申し上げたような趣旨に沿って、すなわち、武力行使の好ましくないこと、速やかにこの紛争話し合い解決をするように、そういう基本に立ちまして、これは武力行使をいたしましたのがアルゼンチンでありますから、特にアルゼンチンにはそのことを申しております。  

櫻内義雄

1982-04-08 第96回国会 参議院 外務委員会 第4号

すでに英国大使外務省の方に来訪をされサッチャー首相の文書をお持ちいただいたことは明白になっておるわけでありますが、アルゼンチン大使について、こちらから仮に呼びかけるということになりますと、それは方法いかんによるとむずかしい情勢にもなるわけでありますが、まあアルゼンチン大使の方もこのような大変な事態でありますから、きょうにでも種々説明外務省の方へ来るというような情報も入っておる段階でございますから

櫻内義雄

1969-07-24 第61回国会 衆議院 文教委員会 第35号

帆足委員 私は、問題の背景にある哲学的、及び国民の心理的、また青年の頭脳に傷を与えておるその背景について、若干触れたくて申し上げるのですが、アルゼンチン大使をしておりました前特命全権大使が著書をあらわしまして、それが外務委員会で問題になりました。この書物に率直にこういうことが書いてあります。  日本国民はきわめて近代的な国民である。しかし同時にアジア的である。

帆足計

1969-06-25 第61回国会 衆議院 外務委員会 第27号

したがいまして、私は、アルゼンチン大使のような一見識ある大使は、使いようによっては、大臣の言われたように、非常に有用な材の一人だと思います。特にこういう複雑な国際情勢の場所では、大使に推薦するとかまたはそこの顧問にするとか、そして正確な情報の分析を求めるには役に立つ方であろうと私は思うのでございます。  彼の書物を読んでみますると、彼は社会主義者ではございません。

帆足計

1969-06-25 第61回国会 衆議院 外務委員会 第27号

皆さま、いちずにおとめ心のようにあのアルゼンチン大使をおきらいにならないように、全職員が一応河崎一郎氏のこの書物を——やはり一応の名著でしょう。私は絶賛するというわけにはいきませんが、一応随筆としてはすぐれたこの書物外務省の全職員諸君はお読みになって、日本について深く考え、みずからを反省する材料には確かになると思います。そういう節々は非常にたくさんあると思います。

帆足計

1969-06-25 第61回国会 衆議院 外務委員会 第27号

きょう立ちましたのは、外務委員といたしましては、日本の外交の進路とその大綱をきめ、これを監察し、そして在外公館当局の御努力のほどもよく監視し、必要なる御便宜も与え、常に関心を持つことがわれわれの任務の一つと思っておりますところ、先日、雑誌、新聞等におきまして、元アルゼンチン大使河崎一郎君の「素顔の日本」という書物が世論の爼上にのぼりまして、それがもとで誤り伝えられたのかもしれませんけれども、河崎一郎

帆足計

1969-06-11 第61回国会 衆議院 文教委員会 第22号

しかし、だんだんアジア諸国に近づいたということをアルゼンチン大使河崎さんがまた詳しく書きました。あまり詳しく書いたので、ついに外務大臣また政府・与党のげきりんに触れたのじゃなかろうかと思いますが、その他の点は河崎さんの書いたことは筆足らずのことはありますけれども、現代版「ふらんす物語」であったと思います。

帆足計

1967-05-12 第55回国会 衆議院 外務委員会 第3号

これは、田中前アルゼンチン大使を初めとして、海外移住事業団中南米代表丸山理事、同、風間理事等、十三団体、二十三名の移住関係のある日本人関係団体商社等が集まって、現地での体験上どうしても実現してもらいたいということをまとめてあるようであります。これに対しては、外務省及び海外移住事業団にそれぞれ陳情書が来ておると思いますが、来ておるかどうか、まずその点を明らかにしてもらいたい。

田原春次

1960-03-29 第34回国会 参議院 外務委員会 第7号

鹿島守之助君 今、アルゼンチン大使が非常にアルゼンチン開発に熱心ですね。それで非常に膨大な道路計画住宅計画、それから鉱山の開発ですね、将来はダム建設、こういうふうなものがあるので、日本に対して協力を求めてきているわけですが、そういう方面の、たとえば土建労務者みたいなのは、移住者と同じような資格で、向こうへ移住させられるのですか、どうなんですか。

鹿島守之助

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